メンバー紹介
シャチョー

小3娘、年長息子と日々格闘中のママ。
スヌーピーとビールが大好き♡
苦手なものPC。
我が子を可愛く撮りたくてミラーレスカメラを購入したものの、
ほとんど使う機会はありませんでした。
カメラマンを目指すきっかけとなったのは
娘と一緒に入った親子サークル。
記録係として親子写真を撮る機会を得て、
眠っていたカメラを引っ張り出し、
そこで親子写真を撮る楽しさを知りました。
様々な講座を受講し、ママカメラマンとしてお仕事開始!
私が起業!?とドキドキしながらも
皆様に喜んでもらえてとても幸せな気持ちをもらっていました。
そして、ママやお子さんの嬉しい、楽しい、大好き♡の瞬間を
もっともっと素敵に撮りたい!
という思いはますます強くなっていきました。
そんな中、ご縁があってブライダルの撮影に携われることに!
プロのカメラマンの仕事を隣で見て、研修を経て、
ブライダルの現場に入れるようになりました。
一生に一度の特別な瞬間。
一瞬一瞬を大切に、丁寧に、その空気ごと写真に納めたい。
そんな思いで撮影に臨んでいます。
独特な緊張感があるブライダルの現場。
1人じゃないから、みんながいたから、
乗り越えられた事がたくさんある。
失敗も成功も、嬉しいことも楽しいことも一緒に分かち合える。
子どもの急な発熱でも、「代わるよ!」とすぐに声を掛け合える。
そんな仲間がいることが、私たち最大の強みです♡
ジャ ンク

2歳と5歳の男の子に振り回されて喧騒の毎日…
モヤモヤが積りに積もっていたあの頃…
友人が主催する写真展へ参加するためにカメラを買い替えて
写真を本格的に学び始めました。
まだ全く未来が想像できなくて。
小さい子どもの育児に追われて、自分がやりたいことも、
好きなことも、忘れてしまって何も思い浮かびませんでした。
ひょっとしたら仕事に繋がるかもと、ちょっと背伸びした
カメラを購入したのが、今思うとスタートでした。
お仕事として初めての撮影は、幼稚園や保育園。
我が子のどんな写真があると嬉しいかな? と保護者目線での
撮影は楽しくて、カメラに夢中に。
お宮参りや、七五三詣へと広がっていきます。
どんなシチュエーションでも美しい瞬間を切り取れるように
撮影スキルを磨きながら、美しくて記憶に忠実なレタッチも
確実にこなしたい。
結婚式場でウェディングフォトを撮影させて頂くようになり、
ますますカメラって楽しい!喜んで頂けるって嬉しい!と
ワクワクが溢れる毎日です。
美しい最高の瞬間を残すという仕事現場は、毎回ひとつとして
同じではなくオリジナルであり、お客さまの大切な想いが込め
られています。
その大切な1日を撮影させて頂き、お客さまが喜んで下さった
声が届くと、心から嬉しく、もっといい写真を残したい!という
モチベーションになっています。
Rasiiro Photo Familyのメンバーと支え合えるからこそ、
ママをしながらプロカメラマンのお仕事もスタートできました。
プレッシャーは半分に!楽しさは倍に!一緒に楽しみましょう♪
